南スーダンへのPKO



 2016/10/25と同11/15に、内閣官房、内閣府、外務省及び防衛省の連名で以下内容の考え方が公表された。

 2016/10/25 「継続派遣に関する基本的な考え方」
 http://www.cas.go.jp/jp/houdou/pdf/161025unmiss.pdf

 同11/15「新任務付与に関する基本的な考え方」
 http://www.kantei.go.jp/jp/headline/pdf/heiwa_anzen/kangaekata_20161115.pdf


<結論>

 ・要員の安全を確保した上で、意義のある活動を行えること(実態面の判断)
 ・PKO参加五原則※を満たしていること(法的な判断)

から、引き続き、自衛隊の派遣を継続することが適当であると考えている。



 なお、後者においては、以下内容の記述がある。


【前提】
 2.我が国が派遣しているのは、自衛隊の施設部隊であり、治安維持は任務ではない。


【いわゆる「駆け付け警護」】
 3.「駆け付け警護」については、自衛隊の施設部隊の近傍でNGO等の活動関係者が襲われ、他に速やかに対応できる国連部隊が存在しない、といった極めて限定的な場面で、緊急の要請を受け、その人道性及び緊急性に鑑み、応急的かつ一時的な措置としてその能力の範囲内で行うものである。


<感想>
 国会においては、「戦闘」ではなく「武力衝突」、との無意味なやり取りが続いた。

 「戦闘」だったら、六十か国以上が派遣されている状況下で、自衛隊だけが撤収することが国際的に許されるのか。

 自衛隊員のためにも早期の憲法(9条)改正が必要である。

 (ご参照)

http://www.pko.go.jp/pko_j/faq/faq_s_sudan.html




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by tsuruichi1024 | 2017-03-01 08:00 | 自衛隊 | Comments(0)