あれっ、コンビニがドラッグ店・ネット通販対比で苦戦?


【 コンビニ:苦戦、ドラッグ店・ネット通販:好調 】


 2018/3/21、日経新聞に、「コンビニ客、24カ月連続減 既存店、ドラッグ店に苦戦」の記事が掲載されていた。以下は、その概要。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28382290Q8A320C1MM8000/


1.コンビニ vs ドラッグ店 vs ネット通販

< 17年(度)の市場規模(売上)見込 >

コンビニエンスストア:10兆6975億円(前年比+1.8%)

ドラッグストア:6兆8504億円(同+5.5%)

国内ネット通販3社*:約6兆7000億円(同+13%)
*楽天、ヤフー、アマゾンジャパン


2.全コンビニエンスストア

(1)対前年既存店売上:24カ月連続のマイナス
(セブン─イレブン・ジャパン/ローソン:8カ月連続、ファミリーマート:11カ月連続)

(2)2月末の店舗数:5万5395店(前年同月比+1.5%)

⇒ 売上高は新規出店でプラスを維持。但し、既存店の顧客を奪い合う状況が継続

⇒ ドラッグストアやインターネット通販の台頭で、2004年(客数の集計開始)以降で最も長いマイナスが続く


<感想>
 コンビニが、ドラッグ店の攻勢(生鮮食品の扱いや24時間営業等)やネット通販の勢いに押されているようだ。
 時代の流れに先んじた戦略が構築できるか、経営者の役割の重要性がこれまで以上に増しているように思われる。


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元証券マンが「あれっ」と思ったこと
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by tsuruichi1024 | 2018-03-23 08:00 | 小売 | Comments(0)